医療レーザー脱毛で腕脱毛の詳細

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医療レーザー脱毛で腕脱毛

ムダ毛処理は、女性ならば誰もが一度は面倒だと思ったことがあるのではないでしょうか。毛量の多い方や剛毛の方は、大きな悩みの原因になると思います。

脇や足、Vラインなどのパーツに続いて、腕も脱毛の人気部位です。腕の毛は自分や周りからよく見えるため、こまめな処理が必要となります。

クリニックで脱毛すればそんな悩みもなくなりますが、費用の目安や、通う回数はどの程度かかるのか、などわからないことも多いですよね。そのため、施術を受けることを躊躇する人も少なくありません。

そこで今回の記事では、クリニックの医療レーザー脱毛で行う腕脱毛について調べました。これから腕脱毛を検討中の方は、ぜひ参考にしてくださいね。

医療レーザー脱毛とは

医療レーザー脱毛は、黒いメラニン色素にのみ反応するレーザーを照射して熱で毛根を破壊する脱毛方法です。毛根の破壊は医師以外が行えないため、美容皮膚科やクリニックといった医療機関でしか行えません。

医療レーザー脱毛で腕脱毛にかかる時間

毛には毛周期(ヘアサイクル)があります。成長初期・成長期・退行期・休止期という周期で生え変わっており、脱毛で照射する光に反応するのは成長初期・成長期の毛に限られています。

また、成長初期・成長期の毛は全体の1/3〜1/4となっており、退行期・休止期の毛が成長初期・成長期の状態になるのを待つために2〜3ヵ月毎に施術が行われます。

個人差があり、部位によっても施術回数は異なりますが、腕の脱毛は6〜8回の施術を受けると自己処理の必要がなくなります。そのため、目安としては施術が完了するのに1〜2年かかります。

医療レーザー脱毛で腕脱毛をするメリット

医療レーザー脱毛は毛根を破壊するため永久脱毛が可能となり、ツルツルの肌を手に入れられるのがポイントです。

照射範囲が広い施術でも短時間かつすぐに効果があらわれるため実感しやすいのが特徴です。また、万が一肌にトラブルが起こってもすぐに診察や処方を受けられるなどアフターケアもしっかりしており、安心して脱毛を行えます。

また、脱毛を行うことで面倒だった自己処理の必要がなくなります。自己処理はカミソリ負けによる赤みや黒ずみ、埋没毛(自己処理が原因で毛が表面に出てこられず皮膚の内側で伸びている毛)や肌荒れなどを引き起こす原因となります。脱毛を行えば肌トラブルが減るうえ、脱毛で照射する光によって毛穴を引き締める・シミやくすみを薄くするといった美肌効果が期待できます。

医療レーザー脱毛で腕脱毛をするデメリット

脱毛は医療レーザー脱毛で腕脱毛にかかる時間で説明したように、毛周期に合わせて施術を受けるため1〜2年と長期間通う必要があります。また、病気以外での施術のため保険が適用されず脱毛料金が高額となります。下記は主なクリニックの一回分の料金表です。

クリニック名 料金
高須クリニック 58,000円
湘南美容外科クリニック 34,820円
リゼクリニック 29,900円

また、二の腕のような細く薄い毛は増える・太くなるといった増毛化・硬毛化が起こることもあります。他にも、黒いメラニン色素に反応するため日焼けしてしまうと施術を行えない、肌へ負担がかかり赤みや痒みなど肌トラブルが生じる、肌が乾燥していると痛みが増す、といったデメリットがあります。

腕脱毛におすすめの医療レーザー脱毛

下記は主なクリニックの比較表です。

高須クリニック

6回分通常料金 348,000円
1年間フリープラン 276,000円
カウンセリング料 初診無料、再診1,000円
予約キャンセル料 無料
剃毛料
途中解約 返金無し

湘南美容外科クリニック

6回分通常料金 208,920円
6回コース 162,000円
カウンセリング料 無料
再診料
予約キャンセル料 違約金3,000円
剃毛料 一部位ごとに500円
途中解約 手数料なしで返金


リゼクリニック

6回分通常料金 179,400円
5回コース+1回 今月のおすすめプラン:90,480円(5回コース74,800+1回15,680円)
カウンセリング料 無料
再診料
予約キャンセル料
剃毛料
肌トラブルの治療代・薬代
増毛・硬毛化の保証 最大1年間無料で再照射を保証
途中解約 手数料なしで返金

リゼクリニックは、高須クリニックや湘南美容外科より安く、無料対応や保証も充実しているのでおすすめです。また、肌質や毛質に合わせて3種類の脱毛器を使い分けて脱毛をするため、肌へのリスクが最小限に抑えられます。

腕脱毛の場合、エステの光脱毛と医療レーザー脱毛のどっちがいい?

エステサロンの光脱毛は、クリニックの医療レーザー脱毛と同じく黒いメラニン色素に反応する光を照射して脱毛を行います。クリニックより機器の出力が弱いので、その分肌への負担は軽く痛みは弱いです。

また、月額数千円から気軽に始められたり、キャンペーン価格での割引などを行ったりしているエステサロンが多いため、医療レーザー脱毛より安く施術を受けられます。しかし、効果が小さいので2〜3年(12〜18回)施術を受けなければいけません。

エステサロンでは毛根の破壊はできないため、施術が完了した後からもまたムダ毛が生えてくる可能性がクリニックより高くなるのが、注意点です。

そのため、金額が高くても完璧に脱毛を行いたい人や短期間で脱毛を終えたい人にはクリニックがおすすめです。

痛みに弱い人や安く減毛したい人、試しに何度か受けてみたいといった人にはエステサロンがおすすめです。また、クリニックは東京や大阪などの都市部に店舗が多く、住んでいる地域によっては近くにクリニックがない場合があります。

しかし、エステサロンでは全国展開しているところが多いため、地方に住んでいる人にもおすすめです。サロンによっては体験プランもあるので、試しに施術を受けるのもいいでしょう。

腕脱毛の場合、ニードル脱毛と医療レーザー脱毛のどっちがいい?

ニードル脱毛は、毛穴に針を差し込んで電気を流して毛根を破壊する脱毛方法です。ニードル脱毛は痛みが強く、毛を1本ずつ処理するため時間もかかります。また、価格の相場も1分1,000円や1本500円といった料金体制のところが多く、腕全体を行うとかなり割高となってしまいます。

そのため、腕全体の脱毛を行う場合は医療レーザー脱毛がおすすめです。
ニードル脱毛は、日焼けした肌・色素の薄い毛・うぶ毛など、光脱毛や医療レーザー脱毛では施術ができない箇所や効果が出なかった部分でも脱毛できます。光脱毛や医療レーザー脱毛で脱毛が完了した後から生えてきた毛や照射漏れで残った毛を処理したい場合におすすめです。

まとめ

医療レーザー脱毛による腕脱毛ついて調べましたがいかがでしたでしょうか。

医療機関でもエステサロンのように、セットコースや回数プランなど安くなるプランもありますので、何度も施術を受ける場合はそちらを利用すると1回ずつ受けるよりもお得に脱毛できます。

医療レーザー脱毛には、永久脱毛が可能で脱毛の効果が高いため、少ない照射回数で済み短期間で脱毛を終えられる、病院で医師が施術するのでトラブルが起こった場合でもすぐに診察・処置が行える、美肌効果が期待できるといったメリットがあります。

その一方、光脱毛と比べて痛みが強い、保険が適用外のため施術料金が高額となる、黒いメラニン色素に反応するため白髪など色素の薄い毛には効きにくい、日焼けをしていると施術できない、出力が強いため肌への負担が大きいなどのデメリットもあります。

それらを総合的に考え、最も自分に合った医療機関やクリニックを選択し、カウンセリングを受けたりして自分に最も合った脱毛方法を選択してください。